« 祝!レッスンスタート!! | メイン | レッスン概要(5月分) »

弊社でも何かやろう!!

MIXI公開済みです。。。

レッスンも始まり、何かイベント事を・・・と考えている最近ですが、準備や配役などいろいろ大変ですが、やっぱり演劇はいいなぁと思ってしまった昨日1日でした。

昨日は昼から演劇とミュージックライブの2つを掛け持ちで観て来ました。
演劇などよく招待されるのですが、中々タイミングが合わなくて久々の観劇となりましたが、今日の公演、本当に良かった!そこで、この演劇と舞台役者(表現者)について書かせてください!!

観て来た演劇は<劇団アフリカの空>の「窓辺に癒シンス」という公演です。弊社のメンバーも出演していたので以前より楽しみにしていました。事前のチラシを読むと、タイトル通り「癒し」がテーマで、ストレスをかかえている人々を主人公が癒していくというストーリーでしたが・・・終わってみると、想像できる一般的な<癒し>とは何か違う<癒し>を感じたような気がします。それはとても心地よいというか、勇気付けられるというか、満足感というか・・・観た人なら絶対何かを感じて帰ったはずです。それだけ魅力があり、また伝わってくるものがありました。

今まで観た演劇は、脚本や演出の奇抜さばかりが目立つようなものも少なくありませんでした・・・言い方を替えると、自己満足のために公演をしている劇団が少なくないということです。今回は違っていました。一人一人の表現者としてのレベルも高かったためか、達成感や充実感・満足感はもちろん各個人で感じつつ、<お客さん>を大事にするという、表現者である以上最低限(ただ、最高に難しい)のルールを全員が高い意識で取り組み、それが伝わってきたからだと思います。音響や、照明もすばらしかった。

自分は、小劇場で演劇やライブを見るのは大好きです。声がスピーカーを通してではなく、
生の声がずしりと耳に響きますし、表情もハッキリわかります。そして、何より、好きなところをクローズアップして見れるのが魅力です。映画やドラマなどは、画面に写っているものだけしかみれませんが、演劇は自由に好きなところを見ることができます。セリフを喋っている表現者に眼を向け焦点を合わせるのが一般的ですが、そうではなく、お気に入りの表現者に眼を向けてもいいし、端のほうにいる表現者に目を向けてもいいわけです・・・ということは同時に、端にいる役者のほうも気が抜けないということで・・・その全部の緊張感が見ている自分たちにも伝わってくるからです。今日も、よく見ると、個々でセリフが無いのにも関わらず、顔の表情や、指先一本の使い方で、とても細かい表現をしていました。

出演者9人全員がとても個性の強い役にも関わらず、バランスがとれていて、まとまっている感じがしました。誰一人自己満足のための演技をせず、お客さんを大事にする姿勢が伝わってきました。所々、セリフを言うので精一杯・・・という場面もありましたが、それも愛嬌です。

勝手な意見ですが、劇団アフリカの空さんには、劇団員をどんどん増やして大きくしたいとは思ってほしくないです。しばらくは今くらいの人数で、伝えたいことを伝えていってほしいです。誤解しないでください・・大きくなれないのではなく、自然と大きくなってしまうくらいの魅力があるため、もしそうなってしまった場合、表現したいことが上手く表現できなくなってしまうのではないかと思ったからです。

初めて観させていただきましたが、これからも応援していきたい劇団のひとつになりました。次回も機会があれば、ぜひ観させていただきたいと思います。

弊社のイベント・・・演劇にするか、音楽・ダンス・演劇などの融合にするか、映画を撮るか・・・もう少し考えて見ます。。。年末には実現したいですね。。。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sweep.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/28

About

2007年04月23日 11:37に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「祝!レッスンスタート!!」です。

次の投稿は「レッスン概要(5月分)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。