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<公演までの道のり>VOL.9

こんばんは。

3月に入り、舞台本番まで1ヶ月を切りました。。。
これからはほぼ毎日練習練習の日々です!!

今日は、練習を見て弊社の出演メンバーたちにちょっと自分が感じたことを書いてみようと思います。

週1回くらいしか見にいけませんが、毎週毎週、本番に向かい確実に一歩一歩前進しているのは確かです。
ただ、前進しているとはいえ、まだまだ課題が残されているのも確かです。

まず、セリフは今の時期もう覚えておいてほしいです。
なぜならセリフは覚えて終わりではなく、それからさらに自分のものにして、やっといい表現ができ、みんなに伝えることができるからです。覚えてからいくつも段階を踏んで自分のものにするまで時間が必要だからです。
完璧に覚えても、棒読みの生きていないセリフでは意味がありません。
生きたセリフを言うことができて、はじめて伝えることができるのです。

舞台経験がはじめての人がほとんどで、右も左もわからない状態で、現段階では、澤田先生(演出)の言うことを理解することにせいいっぱいかもしれません。セリフ自体不安なのに、言われたことを理解し表現することまでは考えられないかもしれません。
今日、強く感じたこと・・・100%理解できたと思ってセリフを言っていたとしても、それは今はまだ他人(ここでは先生)の言ったことのマネにしか過ぎないこと。セリフが自分のものになっていれば、先生の言うことに100%うなずくだけではなく、多少は自分の意見(自分がしたい表現の仕方などなど)を先生にぶつけ、さらに高いレベルでの、コミュニケーション(意見交換)ができるようになってくると思うからです。

これに関しては、こうすればできるようになるというマニュアルはありません。日々練習・コミュニケーションで、自然と身についているものです。みなさん、もう少しです!!

また、先生もおっしゃってましたが、1人がしゃべってて、その他大勢はセリフが無いときの動きが少し気になりました。
誰か1人がしゃべっている場面でも、お客さんの視線は全員その人に向いているとは限りません。舞台にあがっている人全員に舞台にあがっている時間ずっと必ず誰かの目線があると思って演技をしていきましょう。。。
その時しゃべっている人を生かすも殺すも、その他大勢にかかっているといっても過言ではありません。
舞台上のみんなが全員完璧な表現をしてはじめてその場面が生きてきます。まして、セリフが無い分、細かい動きのみで伝えなければなりません。言葉で伝えられない分、かえって伝えるのは難しくなります。
今回のこの舞台では長時間集中力を持続させなければいけないので正直辛いとは思いますが、集中です!!

このようなblogを公開するのも、全員が100%改善・修正できる力を持っていて、あと1ヶ月弱でそれを発揮し、本番では120%の力を出しすばらしいものになると確信しているからこそです。

舞台だけではありません、コミュニケーションを大切に、相手の気持ちを理解し、セリフを1つの道具と考え、表現できるようにしていきましょう!!

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2008年03月03日 22:38に投稿されたエントリーのページです。

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